労働トラブル対応概要

◆代表・森本は、東京都内の労働基準監督署に総合労働相談員として勤務、のべ7千件を超える労働トラブルの相談に対応し、多数の企業団体に対して「助言・指導」してきました。

◆専門書やネットで調べても分からない労基署・監督官や労働局・紛争調整官の指導原理を踏まえた臨検・調査対応が得意です。

 「監督官に立入調査されることになった」「労基署への出頭を要請された」

 ⇒「どう回答し対処したらいいのか?不安だ」

 ⇒「是正勧告を受けて、どう回答すべきか?従業員への説明は?どう終結させる?」

 こんなとき、顧問社労士として解決するまで責任をもって対応いたします。

◆パワハラや解雇などの労働トラブルは、労働基準法違反がないとしても、労働契約法や労働施策総合推進法など民事領域で不当とされるケースがあります。このような問題は「普通の社労士」では対処が難しいのが現状です。

 代表・森本は、これら個別労働紛争の取り扱いを許された「特定社会保険労務士」として、豊富な実務経験を存分に生かしてトラブル解決を支援します。

◆労働局などから「あっせん」「調停」実施の申入れがあった場合も、貴社顧問の特定社会保険労務士として対応いたします。